仮想通貨ICO潜入投資家

仮想通貨のICOに参加し莫大な利益を得るために活動する潜入投資家

注目しているICO OCASHについての最新情報をメモ(抜粋版)

OCASHに関する情報が少ないので簡単にまとめてみました。

メモ程度なので自分でOCASHプロジェクトページを確認することを推奨します。

  • OCASHはインターナショナルペイメントカード
  • ユーザのウォレットに接続して支払いできる
  • bitUSDなどのスマートコインや20以上の仮想通貨に対応
  • 対応する仮想通貨はOpenLedger上のBTC, ETH, OBITS, BTSを含む

その他、最新のニュースレターではiOS対応やAndroid対応、使用上限・手数料など書かれていましたが実際に出るまでに変わることもあると思うので随時確認していこうと思います。

続きはブロックチェーンを利用した投稿システムsteemitで!

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サービス開発支援型ICOは蔓延しているモヤモヤへの解決策となり得るか(抜粋版)

仮想通貨を取り巻く環境には色々なモヤモヤが充満している

その一つが自分が正しいことをしているのかどうかという疑問だ

仮想通貨という概念に最初に出会った時にうけた衝撃はすさまじいものだった

金融が変わる、証券が変わる、お金の概念が変わるなど

捉え方は人それぞれだが、儲けることができる!と感じた人も多いことだろう

仮想通貨界隈に充満しているモヤモヤとは

仮想通貨取引所へのモヤモヤ

仮想通貨事業に投資したい投資ファンドや金融機関から得た豊富な資金を得て、取引所の機能を追加し証拠金取引先物取引など矢継ぎ早に機能を追加している

あやしい先物取引業者が、高レバレッジをかけられるFXや商品先物の商品で儲けまくって、個人投資家が資産を失い、結果として金融当局からレバレッジ規制がかけられたのと、今の仮想通貨取引所業界は同じ方向へ進んではいないだろうか?

twitterで「フルレバで勝負!」などの投機的な投稿があふれている状況を考えると、また金融当局が過度な規制をかけることになりかねないと危惧している。

取引所CEOや法律家・よくわからない大御所に対するモヤモヤ

発言に対する捉え方は人それぞれだが、業界団体を作り既得権益を守る言動に危機感を感じている。

仮想通貨がもたらすイノベーションを阻害してはならない

海外ICOプロジェクトへのモヤモヤ

最近は明らかに日本人投資家をターゲットにしたICOプロジェクトもでてきている

必要以上の資金調達を目指しているプロジェクトばかり

今のICOバブル状態では、内容を理解して投資しようと言われても飛びつく投資家はなくならないだろう

儲けたい投資家へのモヤモヤ

モナコインなど仮想通貨に興味があるエンジニアやデザイナー・支援者がコミュニティを作り仮想通貨の普及活動やサービス開発が行われていた。

その当時の仮想通貨コミュニティを懐かしんでも仕方がないのかもしれない

新しい参加者は手っ取り早く儲けたい投資家ばかりになってきて辟易している

サービス開発支援型ICOがいつくか生まれてきた

上に書いたようなモヤモヤを開発活動への支援という明確な目標に変換してくれるプロジェクトが登場してきている

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NinjaSoulのパブリックオファーを用いたサヤ取り手法を思いついた(抜粋版)

NinjaSoulに大口のオファーが入ったという記事を読んで思いついたことを書く。

【国産ICO NINJASOUL情報】かなり大口の買いが入り売り板消滅状態

bitcoinvestor.net

過去に参加したどのICO案件にも当てはまることだが、ICOに参加するときに払い込んだBTCを持ち逃げされないか不安でしかたがない。

かなり以前の話だが、Standard Coin (STD)というICOに参加して持ち逃げされたことがありそれ以降トラウマになっている。

NinjaSoulのパブリックオファーも他のICOと同様で、フォームでエントリーすると入金先が届き、その後NinjaSoulが送付されるフローとなっている。

ICO案件によっては、BTCを預けた後、締め切りの関係でコインが届くまで数ヶ月かかる場合もある。

私のように少額しか持っていない投資家は気にしない問題かもしれないが、大口投資家にとっては持ち逃げのリスクは限りなく避けたい大きな問題だと予想。

NinjaSoulのパブリックオファーを用いたサヤ取り手法

  1. NinjaSoulパブリックオファーでボーナス分も含めNinjaSoulを入手
  2. OpenLedgerで購入価格の20%程度上で売り板を入れる
  3. OpenLedgerで購入される
  4. BTSを原資にNinjaSoulパブリックオファーへ再度参加 以降1-4を繰り返す

詳細はブロックチェーンを利用した投稿システムsteemitで!

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支援型国産ICO NinjaSoulProjectに参加した理由を5つ書く(抜粋版)

支援型の国産ICO NinjaSoulProjectに参加しました。

まずはキャンペーンに登録して600 NINJASOULをもらうところからの参加です。

状況や相場を見ながらタイミングを見計らい、ある程度まとまった資金を投入する予定です。

国産ICO NinjaSoul って何という方はこちらをご確認下さい。

NinjaSoul Project – WEBサービスと仮想通貨を紡ぐアセット

NinjaSoulProjectへ参加した理由

  1. ぜにぃ姫の開発者が参加していて2年間の仮想通貨コンテンツ運用実績がある
  2. 募集金額が海外のICOと比べると驚くほど少額であること
  3. NinjaSoulへ共感して参加人数が増えることが予想されること
  4. 早々に売り切れる可能性がある
  5. 最後にプロジェクトから発信される情報を見るのがなにより楽しい

詳細はブロックチェーンを利用した投稿システムsteemitで!

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仮想通貨界隈のICO叩きについてひとこと言いたい

steemitだからこそ書けることもある。

確かに仮想通貨のICOはバブルだ。

米SECのThe DAOに関する指摘も当然だと思う。

しかしながら、仮想通貨界隈の重鎮と取り巻きの法律家たちが、こぞってICO批判を繰り広げるのは見ていていい気持ちはしない。

仲良し団体を作って金融庁の横で規制側に立ち、既得権益を守る行動は見苦しい。

仮想通貨のイノベーションを阻害してはならない。

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仮想通貨のICOについて連連と書かせていただきます

仮想通貨ICOをこれから始めてみようと思います

ブログプラットフォームにsteemitを採用しました。 仮想通貨やICOに関する、個人的な投資と結果について書く予定です。 steemit自体についてまだわかっていませんが、STEEMは注目する仮想通貨の一つです。

投資する対象の仮想通貨について 基本的には以下の通貨ペアへの投資を考えています。

  • BTC
  • ETH
  • STEEM
  • BitShares
  • Obits
  • OCASH

よろしくおねがいします。

仮想通貨のICOについて連連と書かせていただきます Steemit https://steemit.com/ico/@icoinvestor/ico